レポート

私が市民マラソン大会でアスリートを伴走した様子をご覧いただけます。伴走にあたっては、日ごろの練習、そしてスタート直前まで、なるべく多くの時間をかけて信頼関係を構築するよう努めています。一番大切なことは本人の可能性を引き出すこと。周囲の多くの人の力を加えて寄り添うことで、可能性が現れ、拡がり、成長が加速します。きめつけない、あきらめない、続けることが大切です。
 
 
 
 
20185月 春日部大凧マラソン 10km MUNE
MUNE君16歳、幼少時の急性脳症による発達障害があります。このレースは初めて全行程お母さん不在。これまでのマラソン大会出場はお母さん+伴走コーチでしたが、今回は私一人が伴走。5月の急激な暑さに少々バテ気味のMUNE君でしたが、川沿いの土手から見える景色と爽やかな風を受けながら、楽しく走っていました。
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20184月 PARACUP 10km RYU
可能性無限大のRYU君。このレースは河川敷の砂利道を走るコースで走り難いのですが、自己ベストに迫る47分台でゴール。常に楽しく余裕の表情がRYU君の持ち味。しかしラスト2kmくらいから表情がキリっと変化し、RYU君の変速ギヤが稼働。ラスト2kmは素晴らしい加速を見せてくれました。
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20183月 古河はなももマラソン 42.195km MASAYA
MASAYA君、初フルマラソン4時間133秒で完走。昨年5月に今後の目標をフルマラソン(42.195km)完走に据え、7月から本格的なマラソン練習を開始。目標を達成しました。トレーニングの過程においては、日常練習をマンツーマン指導するコーチの厚い熱いサポートがありました。
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20182月 東京マラソン知的障害者10kmの部 MASAYA
5年連続出場のMASAYA君、毎回表彰台を目前にしながら今年も4位。順位は自分では決められない。最も大切なことは、目標に向かって全力を尽くすこと。そのことを私に教えてくれたMASAYA君。7km手前でコーチ仲間から伴走を引き継ぎゴールまで走りました。
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201712月 小川和紙ハーフマラソン(21.0975km) HIROKI
小川和紙マラソンはアップダウンの続く難コース。HIROKI君は初めてのハーフマラソン出場でしたが1時間36分の好タイムで快走。自分でペース配分を計算しながら中盤までは経済的な走り。後半の伸びは素晴らしかったです。
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201711月 小江戸川越マラソン 10km KOTARO
KOTARO君のこれまでの市民マラソン参加はひとり単独走。そのため必ず前日までにお母さんとコースを下見し、走路や給水箇所などを覚える作業をしていました。伴走者がつくのは今回が初めて。スタートとゴールしか見たことのないお母さんにとっては、とても新鮮な映像となったようです。
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20174月 かすみがうらマラソン 10マイル(16km) FUMI
FUMI君とは、最も多く私がランニングを共にしているアスリートの一人です。FUMI君の持ち味は楽しく走ること。一緒に走る人も楽しくさせてしまいます。沿道で応援してくれるみなさんとのハイタッチも楽しそうでした。
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20162月 東京マラソン知的障害者10kmの部 HIROKI
知的障害者10kmの部で優勝。私の作った練習メニューをもとに、自分一人で日々練習を重ねてきました。とても努力家ですが、たまにイライラが爆発することも。でも最近では、そうなったときにどうすればよいか、自分なりの対処法を心得ています。この後、同大会で2017年準優勝、2018年優勝を収めました。
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20161月 葛飾柴又ロードレース 10km FUMI
2年前の映像。今現在のFUMI君は更にパワーアップしています。でも、楽しく走るFUMI君の笑顔は今も変わりません。これからは、楽しさに、強さと速さが加わって、一層素敵なアスリートになっていくこと間違いなし。
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